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316(みいろ)について

· Director Blog

最近最も力を入れていた企画は、音楽情報サイト『316』というサイトの運営です。

316と書いて“みいろ”と読みます。名前の由来は2015年3月16日に京都のnanoというライブハウスで見たイベントが、本格的にライブハウス界隈に魅入られたきっかけだったから。第四企画という会社を作り事務所を下北沢に構えたのは、2000年頃に出会った『BOaT(ボート)』というバンドがきっかけでした。まー、2001年秋にBOaTは事実上の解散になって、それ以降は下北沢に事務所があるのにライブハウスには年に数回くらいしか行かない状況に。もはや、何のために下北沢に事務所を作ったんだろうという感じでした。

BOaTのライブフォト、たぶん2001年くらいの下北沢CLUB Que

が、自体は13年後の2014年11月に急変します。「下北沢にて」というサーキットイベント(*下北沢の複数のライブハウスで昼から夜まで開催されるライブイベント)で『ぽわん』というバンドに出会ってしまい、それ以降完全に忘れていたライブハウス界隈に再び入り浸ることになりました。そして、たまたまぽわんが京都にツアーで訪れていたその日、たまたま翌日から京都で情報処理学会がありそれなら前日に入ってついでにライブに行こうと。しかし、この2015年3月16日のライブがきっかけで、2000年前後を遙かに上回る勢いでライブハウスに通うことになります。

2015年3月16日京都nano

元々、下北沢情報サイト『しもブロ』の中で音楽情報を扱っていましたが、2017年3月16日に音楽情報サイト『316』としてスピンオフ。8月9日には1回目のイベント316NIGHTを開催(大阪・梅田シャングリラ)、念願のぽわんをイベントに出演させる目標を達成。が、ぽわんは9月24日をもって解散してしまいます。ただ、ライブハウス界隈の音楽に関する想いは止まらず、以降も定期的にイベントを開催し、Webメディアとしても継続的に運営しています。

なぜ、この歳になってライブハウスに通っているのか。結論から言うと、下北沢という街のために他なりません。具体的に説明し出すとキリがないのですが、下北沢という街にとってライブハウスと出演するアーティストの存在は絶対に欠かすことができません。一見わかりにくい話ですが、ライブハウス界隈を盛り上げることが下北沢を盛り上げることにつながる、そう確信し316を運営しています。

下北沢にあるライブハウスのキャパシティは200人前後、一番大きなGARDENでも500人キャパです。ライブハウス界隈のバンド扱うメディアやイベントを開催しても、事業として成立させるのは困難を極めます。この取り組みの結果が出るのは、316が取り上げたアーティストがもっと上のステージに立った時だと考えています。3年間、2020年3月16日の時点を一つの目標とし、316はじっくりと進めていく予定です。

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