9月18日の日報:「イマーシブシアター『猫町』」と「ムーンアートナイト下北沢2025」

シュボウシャのブログ
  • 今日も朝からてんやわんや
  • クラファン絡みとマイナーガール絡み
  • そんな日に限ってリリースが続々
  • 今年はダンジョンバンドとコラボ!100店舗参加『下北沢カレーフェスティバル2025』10/9-26・下北沢全域にて開催
  • あと、ミカン下北の「I am working in shimokitazawa with___」のリリースも出てたけど書く余裕が皆無
  • そして、「イマーシブシアター『猫町』」のゲネへ
  • 駅前で簡単な説明を受け、スマホアプリのガイドを聞く
  • スタート
  • 音声案内で街を巡るのって初体験だけど、メッチャ新鮮
  • おお!
  • おおおお!
  • えええ?
  • キターー!
  • くらっ、こわっ
  • ひえええええ
  • みたいな感じでした
  • これはまさにイマーシブ
  • さて、これをどうやってレビュー記事にするのか、、、
演者の皆さんがとにかく凄かった、まさにイマーシブ
演者の皆さんがとにかく凄かった、まさにイマーシブ
  • あ、クラファン、最悪の状況は避けられた
  • 息つく間もなく『下北沢ハウスギャラリー Shimokitazawa House Gallery』へ
  • 解体予定の一軒家を期間限定でギャラリーにしている
  • 以前に下見させてもらったけど、なかなか面白いアート空間になっている
  • いやー、これはなかなか面白い
  • 『ムーンアートナイト下北沢2025』の中で、最も月に寄り添ったアートだと思う
  • 有料展示ですが、500円払う価値は十分あります
  • あの瞬間を、ぜひ見てもらいたい
この作品のあの瞬間を見るだけでも価値が凄い
この作品のあの瞬間を見るだけでも価値が凄い
  • さらに、『ムーンアートナイト下北沢2025』の報道公開へ
  • 始まる前から小田急の橋本さんに「あの質問お願いします」とか言われるし
  • 3年は続けます、その言葉を頂いてから4年が経つ
  • 継続することの価値をここまで感じるイベントもない
  • もちろん5年目も続きます、いただきました
  • 再びの『猫町』ショートバージョン
  • 作・演の方が直々にガイド
  • ちょっと参加人数が多すぎで、あの空間が大変なことに
  • いやー、やっぱすごい
  • 今年のムーンアートナイト『猫町』を見なかったら決定的にもったいない
  • 45分間の下北沢の街を使ったイマーシブ体験、3500円はある意味安い
  • 美しい青猫と猫町の女たちに、翻弄されてほしい
  • 続いてBONUS TRACK駐車場のNelly Ben Hayoun-Stépanian「Schrödinger’s Cats」
  • スゴイネ!
  • 寝てるんじゃないんだよ、そのにゃんこは
  • 色々なことを考えさせられる展示
寝てるんじゃないんだよ、そのにゃんこは
寝てるんじゃないんだよ、そのにゃんこは
  • 続いて下北線路街 空き地に移動して、Luke Jerram「Museum of the Moon」
  • 4年目の月も相変わらず美しい
  • 何も考えずに見てきたけど、駅側から見えるのが普段自分たちが見ている月の面で、逆側は見ることができない月の裏側だとか
  • ふしぎだなぁ、ホント
  • 続いて、東北沢駅屋上へ、Takayuki Mori「Uranometria 」
  • ぬお、すごっ!
  • ブラックライトで光る蛍光塗料を使ったアート
  • 美しい、そしてとても不思議だ
  • これ、昼に見るとどうなってるんだろ?
圧倒的に夜が映えそうだけど、お昼はどうなっているのかメッチャ気になる
圧倒的に夜が映えそうだけど、お昼はどうなっているのかメッチャ気になる
  • いやー、今年もメイン展示だけでもメッチャ盛りだくさん
  • ムーンアートナイト下北沢025を語りたいのなら、有料チケットは絶対に買った方がいい
  • 『猫町』のチケットも絶対に買った方がいい
  • セットで4500円です
  • 写真を整理しようとするも、疲れ果ててる
  • なんとか帰宅して轟沈
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