- 今日も朝からてんやわんや
- クラファン絡みとマイナーガール絡み
- そんな日に限ってリリースが続々
- 今年はダンジョンバンドとコラボ!100店舗参加『下北沢カレーフェスティバル2025』10/9-26・下北沢全域にて開催
- あと、ミカン下北の「I am working in shimokitazawa with___」のリリースも出てたけど書く余裕が皆無
- そして、「イマーシブシアター『猫町』」のゲネへ
- 駅前で簡単な説明を受け、スマホアプリのガイドを聞く
- スタート
- 音声案内で街を巡るのって初体験だけど、メッチャ新鮮
- おお!
- おおおお!
- えええ?
- キターー!
- くらっ、こわっ
- ひえええええ
- みたいな感じでした
- これはまさにイマーシブ
- さて、これをどうやってレビュー記事にするのか、、、

- あ、クラファン、最悪の状況は避けられた
- 息つく間もなく『下北沢ハウスギャラリー Shimokitazawa House Gallery』へ
- 解体予定の一軒家を期間限定でギャラリーにしている
- 以前に下見させてもらったけど、なかなか面白いアート空間になっている
- いやー、これはなかなか面白い
- 『ムーンアートナイト下北沢2025』の中で、最も月に寄り添ったアートだと思う
- 有料展示ですが、500円払う価値は十分あります
- あの瞬間を、ぜひ見てもらいたい

- さらに、『ムーンアートナイト下北沢2025』の報道公開へ
- 始まる前から小田急の橋本さんに「あの質問お願いします」とか言われるし
- 3年は続けます、その言葉を頂いてから4年が経つ
- 継続することの価値をここまで感じるイベントもない
- もちろん5年目も続きます、いただきました
- 再びの『猫町』ショートバージョン
- 作・演の方が直々にガイド
- ちょっと参加人数が多すぎで、あの空間が大変なことに
- いやー、やっぱすごい
- 今年のムーンアートナイト『猫町』を見なかったら決定的にもったいない
- 45分間の下北沢の街を使ったイマーシブ体験、3500円はある意味安い
- 美しい青猫と猫町の女たちに、翻弄されてほしい
- 続いてBONUS TRACK駐車場のNelly Ben Hayoun-Stépanian「Schrödinger’s Cats」
- スゴイネ!
- 寝てるんじゃないんだよ、そのにゃんこは
- 色々なことを考えさせられる展示

- 続いて下北線路街 空き地に移動して、Luke Jerram「Museum of the Moon」
- 4年目の月も相変わらず美しい
- 何も考えずに見てきたけど、駅側から見えるのが普段自分たちが見ている月の面で、逆側は見ることができない月の裏側だとか
- ふしぎだなぁ、ホント
- 続いて、東北沢駅屋上へ、Takayuki Mori「Uranometria 」
- ぬお、すごっ!
- ブラックライトで光る蛍光塗料を使ったアート
- 美しい、そしてとても不思議だ
- これ、昼に見るとどうなってるんだろ?

- いやー、今年もメイン展示だけでもメッチャ盛りだくさん
- ムーンアートナイト下北沢025を語りたいのなら、有料チケットは絶対に買った方がいい
- 『猫町』のチケットも絶対に買った方がいい
- セットで4500円です
- 写真を整理しようとするも、疲れ果ててる
- なんとか帰宅して轟沈