- かなりゆっくりめのスタート
- 経堂の箱そばで、箱根そば60周年企画第2弾「復刻コロッケそば」を食す
- もちろんかき揚げトッピング付き(第1弾クーポンは残り2枚)
- なんとなくバイオリズムが崩れきってる、今日は穏やかに生きよう
- 下北沢について英語での情報発信をはじめる、Facebookを復活させ、新たにInstagramを立ち上げる
- OTAを使わずにインバウンド向けツアーを集客するための試み
- あと、普通に英語での下北沢情報が求められているはずなので
- 楽しみにしていた午後の打ち合わせが飛ぶ
- やっぱ、今日はバイオリズムが崩れきってる
- 気分転換ランチは、セブンイレブンの麻辣湯麺
- そんなに期待してなかったけど、辛さが完全にガチだった。これ、辛いの苦手な人は絶対無理だよ
- 『TOGO SHIMOKITAZAWA』の記事を書く
- 久々に日経新聞買ったけど、200円もするのね、、、
- 夜は下北沢シャングリラでアイドルのライブ
- どうでもいいけど、ドリンク代が700円になってた、、、
- 「可愛いって言わないと呪う!」を初めて観た
- 号泣した
- なぜ号泣したのかを書き始めると10万字くらいになるだろう
- 端的に言って、生みの親であるプロデューサー・メイビーモエの想いがアイドルという形で具現化されていた事実に号泣したのだ
- 彼女がやっていたガールズバンド?「ぽわん」の熱烈なファンだった自分が言うのだから間違いない
- 特に赤色担当の絢愛かれんから目が離せなかった
- 彼女は完全にメイビーモエだった
- 信じられないくらいメイビーモエだった
- そしてもう一人、水嬉るい、彼女の歌声がとにかくステキだった、彼女もまたメイビーモエなのだ
- そして、足の怪我の影響から椅子に座ってのパフォーマンス
- アイドルのライブという大変なステージでも、できることを全力でやっている姿にも心を打たれた
- でも、このオリジナルメンバーでもある2人は、6月で卒業してしまう
- 言葉にならない、もっと早くに出会うべきだった、、、
- とりあえず生みの親にソッコーLINEした、推せるぜ「可愛いって言わないと呪う!」
- あ、この日は「8°世界が変われば、」のデビューライブの日でした、琉音にメッチャ頑張ってほしい、メッチャ期待を込めて
- SYCLに戻りおしゃべり
- 結局この日もてっぺん近く
- ステキな路上ライブに遭遇して投げ銭してみたり
- 下北沢は本当にステキな街だ
4月25日の日報:箱根そば60周年企画第2弾「復刻コロッケそば」と「可愛いって言わないと呪う!」
